胸が苦しい
2005年9月7日友達のがよいと言われて
もう2日
嫌な夢ばかりみる・・・
夢の中の俺は
色々な人に、見せ付けられる
それを見るたんびに
がっかりし
嫌悪し
むしゃくしゃして
いらいらして
今、寝るときと起きる時が憂鬱でたまらない・・・
言われたとき
俺は醜い自分を一杯だした
気が動転してたせいもあるだろう
そんなTVとかでみるすっぱり割り切れるような人間にはなれなかった
好きで好きでしょうがなくて
思いのたけを一杯ぶつけた
それでも帰ってくる言葉は
「ありがたいけど」
「今はそういう気持ちが沸かない」
「自分だけが悲しいと思ってるでしょ?」
「似てるからこそ、一緒にいるとつらいことがある」
「想いに応えたいとは思ったけど、そう考えるのがおかしい」
「友達でいた時のほうが楽しかった」
「興味がないわけじゃないけど、色々言われすぎて・・・」
君は言った
私のことをわかってないって。
でも逆に俺も言えることがある。
似てるところが多いのかもしれない
だから、自分がそうだから君もそうだ!と決め付けてる部分が多いと思う
君は言った
一部分だけをとらないでよ、全体を通して。
それは俺にも言える。
君はきっと俺のことを頭で勝手に完成させたんじゃないか?って
俺らが知り合った期間はすごく短い
俺も自分から色々話したことはあったけど
そこだけしかない、って決め付けられてる気がする。
たしかに俺が話したことに嘘はないし
心の中を話した
でも、それはほんの一部だし
”言える範囲”のことだ。
一緒に話していると暗くなることがある
君は言った
それは断然俺が悪い
それはわかってる
同じだから息が詰まるとか
そういう見解を出しているけど
俺が暗いことがあったのは
1つ目の恋愛でぐちゃぐちゃになっていたからなんだ・・・
そんなに簡単に割り切れるもんじゃなかった
だからずるずる引きずってた
そんな中で会うことが多かった
頭をすんなり切り替えるほど俺は優秀じゃない
いや、マナーがなってないと言えるね
だから、暗くなった理由は俺のせいだ。
本当は君に言いたかった
嫌われたくないと思って
本音を言えてない事は多かった
ご機嫌ばっかり伺うことも多かった
遠慮してる部分も多かった
友達の時のが良かったという台詞があった
恋愛感情が混じるとダメになる
こうとも言った
俺は言うときにある程度腹をくくった
言えば何かが壊れるかもしれない
でも、もし受け取ってもらえるのならば
受け入れてもらえるのならば
俺は何かあっても
なんとかしてやる!という気持ちだった。
いや、そこまでもっていかなければ
俺は言えなかった
今手元に残ったもの
君への想いと
ぎくしゃくした壁
後者は俺に与えられた試練なのかな?とも想ってる
しかし、この現状が続けば
前と同じになる・・・
もう2日
嫌な夢ばかりみる・・・
夢の中の俺は
色々な人に、見せ付けられる
それを見るたんびに
がっかりし
嫌悪し
むしゃくしゃして
いらいらして
今、寝るときと起きる時が憂鬱でたまらない・・・
言われたとき
俺は醜い自分を一杯だした
気が動転してたせいもあるだろう
そんなTVとかでみるすっぱり割り切れるような人間にはなれなかった
好きで好きでしょうがなくて
思いのたけを一杯ぶつけた
それでも帰ってくる言葉は
「ありがたいけど」
「今はそういう気持ちが沸かない」
「自分だけが悲しいと思ってるでしょ?」
「似てるからこそ、一緒にいるとつらいことがある」
「想いに応えたいとは思ったけど、そう考えるのがおかしい」
「友達でいた時のほうが楽しかった」
「興味がないわけじゃないけど、色々言われすぎて・・・」
君は言った
私のことをわかってないって。
でも逆に俺も言えることがある。
似てるところが多いのかもしれない
だから、自分がそうだから君もそうだ!と決め付けてる部分が多いと思う
君は言った
一部分だけをとらないでよ、全体を通して。
それは俺にも言える。
君はきっと俺のことを頭で勝手に完成させたんじゃないか?って
俺らが知り合った期間はすごく短い
俺も自分から色々話したことはあったけど
そこだけしかない、って決め付けられてる気がする。
たしかに俺が話したことに嘘はないし
心の中を話した
でも、それはほんの一部だし
”言える範囲”のことだ。
一緒に話していると暗くなることがある
君は言った
それは断然俺が悪い
それはわかってる
同じだから息が詰まるとか
そういう見解を出しているけど
俺が暗いことがあったのは
1つ目の恋愛でぐちゃぐちゃになっていたからなんだ・・・
そんなに簡単に割り切れるもんじゃなかった
だからずるずる引きずってた
そんな中で会うことが多かった
頭をすんなり切り替えるほど俺は優秀じゃない
いや、マナーがなってないと言えるね
だから、暗くなった理由は俺のせいだ。
本当は君に言いたかった
嫌われたくないと思って
本音を言えてない事は多かった
ご機嫌ばっかり伺うことも多かった
遠慮してる部分も多かった
友達の時のが良かったという台詞があった
恋愛感情が混じるとダメになる
こうとも言った
俺は言うときにある程度腹をくくった
言えば何かが壊れるかもしれない
でも、もし受け取ってもらえるのならば
受け入れてもらえるのならば
俺は何かあっても
なんとかしてやる!という気持ちだった。
いや、そこまでもっていかなければ
俺は言えなかった
今手元に残ったもの
君への想いと
ぎくしゃくした壁
後者は俺に与えられた試練なのかな?とも想ってる
しかし、この現状が続けば
前と同じになる・・・
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